子育て・育児

越谷市では子育てを楽しめる?

越谷市に住むためには子育て事情も知りたいですよね。どんなサポートがあり、どんなところで遊べ、どんな学びを得られるのかまとめてみました。参考にしてみてくださいね。

行政のサポート

越谷市には赤ちゃんの駅と呼ばれるおむつ替えや授乳スペースが149件もあり、さらに無料で利用できるホームスタート(家庭訪問型子育て支援)があります。ホームスタートは研修を受けた先輩ママが家に来て話を聞いてくれたり、一緒に家事や育児を行ってくれます(6歳以下の未就学児のいる越谷市内在住の家庭が対象)。

ファミリー・サポートや緊急サポートがあり、誰かのサポートが必要な際に支援を行いたいと考えている人が手助けしてくれます(有料)。仕事をしながら子育てしている人が困る病気のときも緊急サポートや病児保育室(どちらも病気のときも利用可能)があるので、安心して仕事に向かうことができます。

行政のサポートがしっかりしているので、仕事をしている人もひとりで育児をするのが不安な人も安心して子育てできる環境が整っています。

医療

越谷市では中学校修了まで医療(通院、入院ともに)でかかった費用の一部を市が負担してくれ、基本的には医療機関の窓口で支払いをする必要はありません(越谷市外の場合は一度負担し、その後申請すれば償還されます)。

また医療で困るのは急な病気や事故のとき。子どもが小さいときは誤飲や火傷、急な高熱、けいれんなど、どうしたらいいかわからない状況に合うことがたくさんあります。そんなとき、参考になる情報サイトがあったり電話相談できる小児救急電話相談もあります。近くの医療機関を紹介してくれる救急医療情報センターや検索できる医療機能情報提供システムもとても役に立ちます。

子どものケガや病気にビクビクせずに、肩の力を抜いて子育てできる親の負担を減らす環境が用意されています。

教育

越谷市には、地元に密着した教育推進を図るために教育センターが開所されました。これに伴い、教員の徹底した研修や教育の研究、方策の開発などが行われています。教育相談により問題を把握するとともに支援も行っています。

「ミラクル」と呼ばれて親しまれている科学技術体験センターもあり、ここでは実験や工作などを体験することができ理科や科学を身近に感じることができます。体験装置や実験室や工作室などがあり、さまざまな体験をすることで子どもの夢を広げています。

レジャー

越谷市のレジャーといえば、イオンレイクタウンだけと思っていませんか?もちろん、日本最大級の総合ショッピングセンターには室内アミューズメント施設がたくさん入っていますので、暑いときや雨の日は非常に便利です。

しかし他にもたくさんのレジャーがあります。遊びと学びを一緒に楽しみたいならミラクルや児童館コスモス。サイエンスや天体観測などを楽しめます。思いっきり体を動かしたいなら、ジョギングやウォーキングやサイクリングコースに加え、アスレチックや室内プールのある県民健康福祉村や、8つのプールや釣りやBBQなどが楽しめるしらこばと水上公園が人気です。

四季を感じてゆったり楽しみたいなら越谷・葛西親水緑道や花田苑。桜の季節は北越谷元荒川堤、梅の季節は越谷梅林公園、ラベンダーの季節ならふれあい公園がおすすめです。

オーストラリアの鳥類を見ることのできる施設やいちご狩りを楽しめる施設、小学生から楽しめるミニゴルフを体験できる施設もありますので、幅広いレジャーを満喫できるのが越谷です。

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リビングは必ず見通しのよい間取りにする

最近はキッチンからリビングを見渡せる作りになっていることも多いですが、子育てをするにあたっても、見通しのよいリビングにすることはマスト。

キッチンはアイランドキッチンなどを含む対面キッチンにして、家事をしながらでもお子さんの様子を確認できる間取りにすることをおすすめします。

またリビングはできるだけ日当たりのよい、明るい場所に作ることも大切です。明るい空間にいると、それだけで笑顔がこぼれてきます。

片付けやすい収納をたくさん作る

子どもは小さなおもちゃをたくさん使うので、散らかってしまうのが悩み。使い勝手のよい収納をたっぷり作っておくことで、部屋が散らかるストレスから開放されます。収納自体にもこだわって、下の部分に子どもが自分のものを片付けられるスペースを作っておくと、ある程度成長したら片付けを教えられるので便利です。

子どもが大きくなるとキックボードなどの道具も増えていくので、玄関の収納を広めに作っておくとスッキリした玄関まわりをキープできます。

子ども部屋は将来的に区切れるような作りに

子どもがいないうちに住宅を建築する場合は、将来的に仕切れるような間取りの子ども部屋を作っておくのも一つの方法です。真ん中に仕切りを作れるようにしておくことで、子ども部屋が必要になるまでは家族の寝室として広々と使えます。子ども部屋が必要になったら、仕切りをしてそれぞれの子ども部屋に。

お子さんが増えたときのために、部屋を交換できるような柔軟性の高い間取りにしておくというのもよいと思います。

効率よく家事ができる動線は譲れない!

子どもが小さいうちは目が離せないので、家事の動線はとても重要になります。同じ水回りということで、キッチンと洗面所が近いことはよくありますが、壁を作ったことで少し回らないと洗面所に行けないという間取りも少なくありません。

朝食の準備をしているときに洗濯が終わったら、すぐに手を止めて洗濯物を干せるよう、キッチンと洗面所の動線を確保するなど、家事をしやすい間取りにすることは必須です。2階のベランダに洗濯物を干す場合は、洗面所から階段へも行きやすいようにしておくとよいですね。

そのほか、キッチンと玄関の動線を確保して、出迎えや送迎などをしやすくするというのも一つの方法です。

作業しやすいキッチンで子どもとの時間を確保

主婦はどうしてもキッチンにいる時間が長くなります。子どもに手がかかる間はできるだけ効率的に家事をこなして、子どもとの時間を確保したいもの。

そこで、ぜひキッチンにはこだわって、使い勝手のよいものを選ぶことをおすすめします。

例えば、ディスポーザー付きのシンク。調理中に出た生ゴミをポンポン入れ込めばあとからまとめる手間が省けますし、キッチンをきれいな状態に保ちやすいので一石二鳥です。

食洗機を設置するご家庭も多いですね。食洗機は乾燥まで済ませてくれるので、一度使うとやめられないという意見も多数見かけます。調味料や季節の食器などを思う存分収納できるスペースを確保しておけば、子どもがたくさんいても安心です。

キッチンが広いと、お手伝いができる年齢になったら一緒に料理、会話をしながらの家事など、どんどん子育てが楽しくなりますよ。