不動産会社の選び方

信頼できる不動産会社はどう選ぶ?

大手不動産会社を選ぶのが正解?

物件の購入を成功させたいのであれば信頼できる不動産会社を選ぶこと、不動産会社を賢く選ぶことは欠かせません。これに失敗すると購入がうまくいかなかったり、良い物件を見つけられなかったり、損したりと良いことはありません。信頼できる不動産会社を選びましょう。

越谷で物件探しを始めたら、まず足を向けやすいのはよく耳にする名前の不動産会社なのではないでしょうか。ですがこれは大きな間違いです。大手であれば物件もたくさん持っていていろいろと得策を知っていそうな気がしますよね。しかし画一的な対応が目立ちますし、大手だから地元のたくさんの物件を抱えているとは限りません。

地域に特化した不動産会社を選ぼう

では、どこに行けばいいのか?それは地域に特化している不動産会社です。担当者たちが地域に根を張って誠実に対応している不動産会社のほうがずっと信頼できますし、親身に相談にものってくれます。地元の詳しい情報もたくさん抱えているでしょうし、条件を言えば越谷の中でもどの地域がぴったりなのか提案もしてくれるでしょう。一緒に物件購入まで付き合ってくれるパートナーになってくれるのです。

ローンの相談などちょっと友人には相談しづらいことや、細かい相談などもしやすいですし、一つ一つに丁寧に対応してくれるはずです。「買ってくれるのであれば誰でも歓迎」という不動産会社ではなく、「あなたにピッタリの住まいを見つけましょう」というスタンスの不動産会社を見つけましょう。

多くの人が家を購入した後、家が完成した後は不動産会社なんて別に関係ないと思っているかもしれませんが、これからその家に何年、何十年と住んでいればいろいろと悩みや故障などが出てきます。もしかしたら住み替えを考える人も出てくるかもしれません。

信頼できる不動産会社と購入後も付き合いがあればこういった住宅に関わる悩みや修理なども気軽に相談できますよね。地元に特化した不動産会社であれば、安価かつ仕事のできる良いリフォーム会社や修理会社、外壁塗装などの業者を知っているでしょう。そういった相談にも気軽に足を運べる不動産であるかどうかを最初に考えて選ぶと良いと思います。

不動産会社の種類

ひと口に不動産会社と言っても、その取り扱っている物件の種類や行っている事業内容はすべて同じというわけではありません。
実際は取り扱っている物件の種類が限定されているところもありますし、注文住宅専門の会社や中古物件を扱う会社、直接不動産を買い取っている会社などさまざまです。
まずは、不動産会社の種類について簡単にご説明しましょう。
それぞれの業務は完全に専業というわけではなく、複数の業務を行っている不動産会社もあります。

ハウスメーカー(建設会社)や工務店

ハウスメーカーや工務店は、注文住宅や建売住宅などの新築の一戸建てを施工して販売する会社です。
建築士や施工管理の責任者などが在籍しており、注文住宅を建てる際には間取りやデザイン、設計などの打ち合わせを重ねて一から家を作っていきます。
基本的にはマンションや中古物件は取り扱っていませんが、リフォームなどを請け負っている場合もあります。

ディベロッパー

ディベロッパーとは、大規模なマンションや住宅、ショッピングモールなどを開発する会社のことです。土地を取得して建設の計画を立て、運営などを行っています。
小規模の一戸建てや賃貸物件を扱うこともあり、戸建てを専門に扱う不動産会社や賃貸管理を行う不動産会社などを取りまとめてグループ会社としているところもあり、大手の不動産グループ会社はディベロッパーに分類されるものが多いでしょう。

不動産仲介会社

個人間の不動産売買を取り持ってくれるのが、不動産仲介会社です。
中古物件を売却する際は、その不動産の持ち主が売手となり、仲介会社を通して購入希望者を募ります。
中古物件を購入したい人は、条件を仲介会社に伝えて希望に沿う物件をさがしてもらったり、購入したい物件の購入にまつわる手続きを行ってもらったりします。
条件の交渉や売買契約を締結する際には、仲介会社のスタッフの存在が欠かせないでしょう。また、仲介だけでなく、直接物件を買い取ってくれる会社もあります。

賃貸管理会社

不動産の売買だけでなく、賃貸物件の管理を行う不動産会社もあります。
家を購入して不動産投資として運用する場合にも、管理会社に依頼して入居希望者を集めたり、物件の管理をしてもらったり、家賃の回収をしてもらったりするので、不動産所有者にとっても無縁とは言えません。
賃貸物件を経営するには、さまざまな手続きやクレーム処理、トラブル対応、メンテナンスなど面倒な管理業務が伴うので、不動産売買を行う不動産会社が管理業務を行っていることもあります。

不動産会社に依頼する内容をはっきりさせる

不動産会社の種類は、業務内容によって大まかに分けられますので、依頼したい内容によって適した不動産会社を選ぶようにしましょう。
複数の業務を行っている場合でも、得意とする業務があったり、トータル的なサポートを行っていたりしますので、目的に合わせて使い分けるかまとめてお任せするかを選ぶこともできます。

新しく家を建てる場合はハウスメーカーや工務店

不動産の仲介を行う会社が新築の家を建てることもありますが、新たに家を建てたい場合には、ハウスメーカーや工務店に相談するのがいいでしょう。
特に、注文住宅などで一から設計をしてもらう場合には、信頼できる建築士がいる会社や、好みのデザインをしてくれる設計士がいる会社を吟味するようにしましょう。
ローコストで大量生産されているような一戸建ての場合は、大手の建設会社に依頼するのもいいですが、細部までこだわって家づくりをしたい場合は、地域密着型の工務店やモデルハウスがあるハウスメーカーに相談してみるのがいいですよ。
元々持っている不動産や中古で購入した物件をリフォームしたい場合も、工務店に相談してみましょう。

中古物件の売買をしたい場合は不動産仲介会社

今持っている家やマンションを売りたい場合や、中古のマンションや一戸建てを購入したい場合は、仲介会社が適しています。
特に、不動産を売却する場合には自分で買手を見つけることは難しいですし、相場価格を調査して見積もり価格を算出してもらう必要もあります。
また、なかなか買手が付かない場合には、少し値が下がりますが仲介会社が物件を買い取ってくれるシステムもあります。
ネット上などで購入したい物件を見つけた場合でも、仲介会社を通して購入することになるでしょう。

不動産投資をしたい場合は管理会社を利用する

元々持っている不動産や、購入した物件を投資で活用したい場合は、その物件を賃貸に出すことになるので、管理会社を利用するのがいいでしょう。
物件の管理自体は自分で行うことも可能ですが、本業がほかにある場合や、マンション全体の管理は大変なので、一部だけでも管理会社に依頼したほうがいいでしょう。
メンテナンスや入居者募集、集金業務だけなど、部分的に依頼することもできます。
なかなか入居希望者が現れなくて空き室になってしまう場合は、管理会社が物件を借り上げてくれるシステムもあります。